ITエンジニアが転職で年収を上げる方法|職種別の考え方と進め方
本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。職業の数字は厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)の掲載値にもとづき、編集部がまとめたものです。
結論:「何ができるか」を相手の言葉で示す
年収は「何ができるか」を相手の言葉で示せる人に寄っていく
同じSEでも、担う工程と得意な技術で評価は変わります。まず自分の強みをこの2軸で整理しましょう。
厚生労働省 job tag「システムエンジニア(受託開発)」。年齢・年収は令和7年賃金構造基本統計調査、就業者数は令和2年国勢調査の結果を加工して作成された値(2026年10月18日確認)。
データで見る:システムエンジニア(受託開発)
働く人の平均。30代が中心
平均値。個人差が大きい
全国でこの職業に就く人
必須ではない
大卒・院卒が多い
出典:厚生労働省 job tag「システムエンジニア(受託開発)」。平均値で、個人の年収や転職後の年収を示すものではありません。他のIT職種の数字は職業ごとに異なります。
年収が決まる2つの軸
↑ 縦 担う工程(下:実装中心 → 上:設計・要件定義・PM)
→ 横 技術(左:汎用 → 右:需要の高い領域=クラウド・セキュリティ・データ等)
右上に近いほど選べる求人が増えます。今どこにいて、次にどちらへ動くかを決めましょう。
領域の例は一般的な分類です。特定の技術で年収が上がることを示すものではありません。
職種別:転職で見られやすい点(例)
担当した工程の幅
レビュー・設計に関わった経験構築だけで終わらないか
運用・自動化まで回した経験公開サービスでの役割
改善を数字で語れるか人数・期間・予算の規模
遅れや課題への対応job tag にも、他業界からの転職者が比較的多く、プログラマーとして経験を積んでからSEになる場合もあると書かれています。
年収を上げる転職の5ステップ
- 1今の年収の内訳を出す
基本給・残業代・賞与を分ける。残業代の比率が高いと、転職で額面が下がって見えることがある
今とオファーの手取り差を計算 - 2強みを2軸で1行に
「○○の工程で△△の技術を○年」の型で書く
2つの軸を見る - 3職務経歴書をプロジェクト単位に
規模・役割・使った技術・結果を1件ずつ
まず3行の職務要約を作る - 4探し方を2本立てに
スカウト型で市場の反応を見つつ、IT特化エージェントで技術の分かる担当者に条件を相談
エージェントの選び方 - 5提示額を「手取り」で比べる
額面だけでなく、残業代の有無・賞与の割合も確認
手取りの差を計算
相談先
技術の分かる担当者に、応募先と条件を相談。掲載は準備中です
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よくある質問
資格は必要ですか?
job tag では、入職にあたって特に学歴や資格は必要とされないとされています。関連資格として応用情報技術者・基本情報技術者が挙げられています。資格は経験の裏付けとして書けると強みになります。
30代後半からでも年収は上げられますか?
年代別の賃金の動きは「30代で年収を上げる転職の進め方」で公的データを図にしています。年代より、担った工程と規模を説明できるかが先に見られます。結果は人によって異なります。
外資系IT企業はどうですか?
働き方や評価の違いは「外資系転職の基本」にまとめています。
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出典
- 厚生労働省 職業情報提供サイト(job tag)「システムエンジニア(受託開発)」(年齢・年収:令和7年賃金構造基本統計調査を加工、就業者数:令和2年国勢調査を加工。2026年10月18日確認)。数字が更新されたら差し替えます。