40代管理職の転職:年収は上がる?データと5ステップ
本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。統計の数字は厚生労働省の公表資料にもとづき、編集部がまとめたものです。
結論:賃金が「増えた」40代は4割強
増えた人が、減った人を上回る
40〜44歳増加 44.9%減少 27.4%
45〜49歳増加 41.1%減少 30.1%
ただし後半になるほど差は縮まり、準備の差が出やすくなります。
データで見る:40代の転職と賃金
40〜44歳
45〜49歳
50〜54歳(比較用)
- 1割以上増加
- 1割未満増加
- 変わらない
- 1割未満減少
- 1割以上減少
- 40代は前半・後半とも「1割以上増えた」人が約3割
- 50〜54歳は減少(42.0%)が増加(29.4%)を上回る
「増加」−「減少」の差
全年齢+9.8pt
40〜44歳+17.5pt
45〜49歳+11.0pt
50〜54歳−12.6pt
管理職経験を年収につなげる5ステップ
- 1役割を言葉にする
部下の人数・予算・担当範囲を1行で(「○人のチームで○○を担当」)
- 2成果を数字にする
売上・コスト・期間・離職率など、数字で示せる成果を3つ出す
1・2を3行で下書き:職務要約ジェネレーター - 3市場の年収帯を知る
同じ役職・業界の求人がどの年収帯で出ているかをエージェントで確認
ハイクラス転職エージェントの選び方 - 4年収帯で応募先を絞る
今の年収以上の求人を中心に、2〜3社を並べて比べる
管理職・専門職の求人が多いJAC Recruitmentの特徴 - 5条件は内定前後に確認
年収の内訳(固定給・賞与・役職手当)と、役職・裁量の範囲を書面で確かめる
つまずきやすいパターン
- 「管理職だった」とだけ書き、何人・いくらの規模かが伝わらない
- 今の会社でしか通じない社内用語で実績を説明している
- 役職名だけで比べ、権限や部下の有無を確認していない
- 1社だけを見て決める
当てはまる人は、職務経歴書を直してから2〜3社を比べるのが安全です。
40代管理職に向く探し方
30代の数字と比べたい人は「30代で年収を上げる転職の進め方」へ。掲載先は提携状況により変わります。サービス内容は各社公式サイトで確認してください。
よくある質問
40代で転職すると年収は上がりますか?
厚生労働省の令和7年調査では、40〜44歳の転職者の44.9%が前職より賃金が増加、27.4%が減少しています。45〜49歳は増加41.1%・減少30.1%です。上がるかどうかは職種や準備によって変わります。
45歳を過ぎると不利ですか?
同じ調査で45〜49歳も増加が減少を11.0ポイント上回っています。一方、50〜54歳は減少が上回るため、早めに市場の年収帯を確認しておくと判断しやすくなります。
管理職経験はどう伝えればいい?
役職名より「人数・予算・成果の数字」で伝えるのが基本です。エージェントに職務経歴書を見てもらう方法もあります。
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出典
- 厚生労働省「令和7(2025)年雇用動向調査結果の概況」3 転職入職者の状況表6 転職入職者の賃金変動状況別割合(2026年10月17日確認)。令和8年調査が公表されたら数字を更新します。